社会の底辺loser_sのお役立ちブログ

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きっかけ

 

今でもハッキリと覚えている。

あれは、2021年5月30日(日)のことだった。

3月決算(5月申告月)の仕事が大分終わり、やっとこさ一息つける休日。

 

そのはずなのだが、私の気分は最悪だった。

とにかく、がむしゃらに働いて何とか5月を乗り越えた。

でも、その先に何もなかった。

いや、そこにあったのは言いようのない絶望感、閉塞感、無力感。

何も変わらない現実、現状。

もう終わりにしたかった。

この人生を。この生活を。

 

このまま愚直に働いてはいけない。

仕事を辞める理由なんて十分すぎるほどある。

だが、仕事を辞めたら食っていけない。

転職できる気もしなければ、気力も湧かない。

なら、どうするか?

決まっている。

 

そうなれば、もうひとつしかない。

 


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一生、食っていけるだけの金を手に入れる。

もうそれしかない。

(バッカ野郎、それができれば誰も苦労しないんだよ)

 

考えろ。本気で。

命懸けで。命を懸けて考えた。

 

私は年収260万ほどの低所得だが、友達0人、もちろん恋人なし、金をかける趣味もないおかげで、この時点で貯金50万円ほどあった。

命を削ってなんとか貯めた金。

私の全財産。

私の人生史上、最高の有り金。

だが、これではどんなに頑張っても半年しか生きていけないだろう。

増やすしかない。

なんでもいい。

 

株、FX、ギャンブル、、、、、、

 

なんでもいいから、増やすしかない。

50万では仕事をやめられない。

増やすしかない。

 

その時、私はすでに正気ではなかったのでしょう。

そんなことしかもう考えられなくなっていた。

 

株やFXだが、なんの知識もない私がやったところで上手くいくわけもない。

今から勉強したとしても元手50万では一体どれだけの時間をかければ自由になれる?

いや、そもそも勉強したとして上手くいく保証なんてない。

 

ギャンブルだが、これはもっての外だ。

株やFX以上に上手くいくわけがない。

ギャンブルで勝てるような頭脳と強運があったら、今こんな人生を歩んでいない。

 

 

どれだけ考えても答えは出ない。

絶望。

当たり前な話、お金を増やす楽な方法なんてあるわけがない。

そんなものがあるなら、誰も身を削って働いたりはしない。

ニート生活保護もいない。

 

絶望感、明日からの仕事が憂鬱すぎて胸が張り裂けそうになりながら、

ユーチューブで大好きな鷹宮リオンの配信を見ていた。

死んだ目で、なーんも考えずに。

 


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......

 

 

!!??

 

 

突如、落雷に打たれたかのような衝撃が走った。

圧倒的衝撃。

 

あった!!

 

ありやがった!!!

 

 

一発逆転の道。

人生を変えうるもの。

 

 

続く

 

 

ただ死を待つしかないのか

7時~7時45分 

週5日以上、何の因果か知らないが必ず7時に私は起きる。

地獄の始まりだ。
覚めなくてよかったのに、と心底思いながら身体を起こしシャワーを浴びる。
髭を剃りながら、ただただ無心になることに専念する。
「まるで死刑前の死刑囚だな。」と思う。
仕事のこと、これからのこと、今日起こることを想像してしまうと行けなくなる。
行けなくなったら、きっと二度と行けない。


シャワーから出て、時間を確認し絶望。
残り15分の命を噛み締めながら朝食を取る。
朝食と言っても全く食欲がないので、カフェオレとゼリーorヨーグルトだけである。
7時45分、出たくもないのに家を出る。

 

7時45分~8時20分

通勤のためにローンまで組んで買った車で事務所に向かう。
この時には諦めの境地に入っており、グッとラック!を聞きながら死んだ顔でひたすら運転する。

8時20分頃、事務所の駐車場に着く。


8時20分~8時35分

ごみ集め、ポットを沸かす、加湿器の水入れなど新人の仕事を行う。
(※33歳童貞)

 

もううんざりだ

この生活
この日常
この人生

 



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自由になりたい

 

ただそれだけ